diff --git a/config/locales/ja.yml b/config/locales/ja.yml index 01f97b8c..5483e63b 100644 --- a/config/locales/ja.yml +++ b/config/locales/ja.yml @@ -71,6 +71,7 @@ ja: profile_url: プロフィールURL public: パブリック push_subscription_expires: PuSH購読期限切れ + reset_password: パスワード再設定 salmon_url: Salmon URL silence: サイレンス statuses: トゥート数 @@ -81,6 +82,8 @@ ja: web: Web domain_block: add_new: 新規追加 + created_msg: ドメインブロック処理を完了しました + destroyed_msg: ドメインブロックを外しました domain: ドメイン new: create: ブロックを作成 @@ -90,8 +93,21 @@ ja: silence: サイレンス suspend: 停止 title: 新規ドメインブロック + reject_media: メディアファイルを拒否 + reject_media_hint: ローカルに保村されたメディアファイルを削除し、今後のダウンロードを拒否します。停止とは無関係です。 + severities: + silence: サイレンス + suspend: 停止 severity: 深刻度 + show: + affected_accounts: "データベース中の%{count}個のアカウントに影響します" + retroactive: + silence: このドメインからの存在するすべてのアカウントのサイレンスを戻す + suspend: このドメインからの存在するすべてのアカウントの停止を戻す + title: "%{domain}のドメインブロックを戻す" + undo: 元に戻す title: ドメインブロック + undo: 元に戻す pubsubhubbub: callback_url: コールバックURL confirmed: 確認済み @@ -106,7 +122,7 @@ ja: delete: 削除 id: ID mark_as_resolved: 解決済みとしてマーク - report: 'レポート#%{id}' + report: レポート#%{id} reported_account: 報告対象アカウント reported_by: 報告者 resolved: 解決済み @@ -293,7 +309,7 @@ ja: generate_recovery_codes: 復元コードを生成 instructions_html: "Google Authenticatorか、もしくはほかのTOTPアプリでこのQRコードをスキャンしてください。これ以降、ログインするときはそのアプリで生成されるコードが必要になります。" lost_recovery_codes: リカバリコードを使用すると携帯電話を紛失した場合でもアカウントにアクセスできるようになります。 リカバリーコードを紛失した場合もここで再生成することができますが、古いリカバリコードは無効になります。 - manual_instructions: "QRコードがスキャンできず、手動での登録を希望の場合はこのシークレットコードを利用してください。:" + manual_instructions: 'QRコードがスキャンできず、手動での登録を希望の場合はこのシークレットコードを利用してください。:' recovery_codes: リカバリーコード recovery_codes_regenerated: リカバリーコードが再生成されました。 recovery_instructions: 携帯電話を紛失した場合、以下の内どれかのリカバリコードを使用してアカウントへアクセスすることができます。 リカバリコードは印刷して安全に保管してください。